『ビーニーのメバルスピン』解説

こんばんは。FLD名古屋南店の岩井です。
先般『ビーニーのメバルスピン』という自作メバリング用スピナーベイトを公開させて頂きました。
沢山のお問い合わせを頂戴し、有難うございます。
今回はこれについての特徴を解説致します。
少しずつ公開していきますネ。(*^_^*)1_n

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<テーマはギラギラとスケスケ。>
特徴:
1.ワイヤーが透明です。
このシリーズをクリスタルワイヤーベイトと名付けました。
素材はヘラウキのPC無垢トップからの転用。
丈夫、弾力がある、ポキンと折れない。
だから、よほど鋭角に力を掛けないと曲がり癖がつかない。

2.目がケイムラです。
アルミにケイムラを塗って、ポンチで抜き、レジンで盛って固める。

3.ボディは軟らかく、透明でケイムラです。
ヒントは、、、イカ釣りです。これ以上は内緒。(*^_^*)
ヘッドとボディをマイラーチューブで覆っています。
光に当てるとギラギラなのに、下から覗くとスケスケです。
マイラーチューブって、光を反射も透過もする、不思議素材です。
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4.テールはティンセルとティムコのトラウトガムです。
トラウトガムとは、フライマテリアルの一つで、ウサギの皮です。
エリアトーナメントのフライ部門で、常に上位に食い込むフライがこのトラウトガム。
釣れ釣れなんです。
お手持ちのメバリングプラグのテールフックに、トラウトガムをタイイングしてみて下さい。
メバルのアタリが頻発するはずです。

5.底面フラットボディ
ヘッドとボディの下は平らになっています。
フォール時、この平らな底面が水の抵抗を受け、逃げたいのでボディを左右に揺らします。
当然アッパーアームも揺れるので、ブレードもユラユラ揺れながら落ちます。
これがフォールでの誘いになり、フォールバイトを誘発します。
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特徴は以上です。
お気づきになられた方もいるかもしれません。
そう、スピナーベイトの形をした、
主にシンセティックマテリアルフライです。
元祖スピナーベイト『シャノン』をイメージされた方、
博学ですネ。(*^_^*)

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30個完成まであと少し。2月からパッケージングです。
次回、なぜこれが生まれるに至ったかを解説します。
長文ご容赦下さい。m(__)m


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